デジタルニュース 昨年、デジタルカメラ(以下デジカメ)の出荷台数は、とうとうフィルムカメラを上回りました。 しかし、ハナ勘のお客様の中には、まだまだデジカメを認知されていない方がおられます。 そこで今回は、デジカメの特徴について簡単にご説明いたします。 ●フィルム不用 デジカメでは、フィルムは使用しません。フィルムの代わりにメモリーカードと呼ばれる 小さなカードをカメラに装填します。そして撮影された画像は、カメラの中の電子回路で デジタル信号に変換されてメモリーカードに記録されます。記録された画像は、簡単に消去できますので、 必要な画像は別のものにコピー、保存してから消去すれば、繰り返し何度でも使用できます。 フィルムカメラでは、必要不可欠なフィルム代と現像代は、まったくかからないのです。
●モニターでらくらく撮影 デジカメの大きな特徴のひとつにモニターがあります。このモニターを見ながら撮影できるので 接写など楽に撮影できます。また、撮影した画像をすぐに確認できるので「目をつぶっているから もう一度写そう」ということもその場でできます。 ●テレビ、パソコンと簡単接続 撮影した画像をテレビで楽しむのも簡単。ビデオケーブルで直接つなぐだけでOK。 パソコンへの画像取り込みは、デジカメの本来の目的ですから言うまでもありません。 パソコンでいろいろ写真を加工してオリジナルの写真ハガキを作るなど、自分でプリントを 楽しむことができます。もちろんパソコンがなくてもプリントはハナ勘にお任せください。 従来の写真ペーパーに美しくプリント。フィルム現像の処理工程がないので、より速く仕上がります。 また、画像のコピーもいたしておりますのでパソコンがない、苦手、面倒と言う方でもデジカメを 気軽に使っていただけます。 ●画素と画質 デジカメの性能をあらわすのに『○○万画素のカメラ』といわれます。 画素とは、デジカメの画像を構成している小さな小さなマス目で、フィルムの粒子にあたるものです。 このマス目の密度が高いほどきめ細かな画像になるのですが、プリントするのであればLサイズ相当で 少なくとも130万画素は必要で、コンパクトタイプのデジカメは現在、200〜300万画素が主流になっています。 ●撮像素子と一眼レフデジカメ デジカメの部品の中で最も重要なのが撮像素子と呼ばれる部品で、撮影された画像を電気信号に 変換する役目を果たしています。主にCCDという部品が使われていますが一眼レフタイプのデジカメには、 より大きなCCDが採用されているので同じ300万画素でも断然画質が良いのです。 日常のスナップ写真でLサイズや2Lサイズで良ければコンパクトタイプ。 デジカメで作品作りを目指すのであれば、フィルムカメラ同様一眼レフタイプが必要だと思います。 デジカメの欠点についても説明したかったのですが、話が専門的になりすぎ誌面も足らないので またの機会にさせていただきます。一つだけ挙げますと電池の消耗が激しいということです。 お買い上げの際には、専用の充電キットもお求めになることをお勧めします。 おすすめデジカメ・ニューフェイス ●ニコン COOLPIX 995 4倍ズームを搭載した高性能デジカメ ●フジ FinePix 6800Z ハニカムCCDで驚異の600万画素出力 ●コダック DC5000 防水・防塵仕様で230万画素