さて、今回はデジカメとパソコンを使って、ご自分で画像処理を楽しむのに欠かせないプリンターと
画像ソフトについて簡単に説明いたします。
●プリンターの機種
パソコンで作製した文書やデジカメなどの写真を印刷するのがプリンターです。
プリンターには数種類のタイプがあるのですが、一般家庭用として広く普及しているのが、
テレビCMでおなじみのインクジェットプリンターです。
その機種には、文書だけを印刷する目的のものから写真を美しく印刷するための高級機まで数多くあります。
もちろん写真を印刷するのであれば、写真画質に対応した機種を選ばなければなりませんが、なにも5万円も
するような高級機を選ぶ必要はありません。エプソンのプリンターなら2万円の機種でも上位機種に引けを
取らないくらいの写真印刷ができます。ただし、印刷速度や作動音の静粛性は価格なりで、遅くてうるさいのは
やむを得ません。あくまで高画質にこだわる方や常にA4サイズの写真が必要な方、一度に大量の印刷をする方、
速さや静かさも求めるのであれば高額機種を選ばなければならないでしょう。
キャノンの3万円の機種には、速くて静かで写真もまずまずキレイに印刷できるものがあります。
特に写真のほか、文書の印刷機会も多い方にはオススメです。
●ペーパーの種類
プリンターが写真画質対応であっても、使用するペーパーが普通のコピー紙では、意味がありません。
ペーパーも写真画質対応の専用紙を使わなければなりません。プリンターのメーカーから、それぞれ専用の
ペーパーが販売されていますが、富士フィルムをはじめコダックやイルフォードなど写真印画紙の老舗からも
インクジェットプリンター用の専用紙が出されています。フィルムメーカーならではの色のこだわりがあり、
なかなかのものです。いろいろ試されて、お好みのものを選ばれるのが良いと思います。
ハナ勘でもテストしていこうと考えています。
●フロンティアが最高
さて、インクジェットプリンターで写真がキレイに印刷できるのですが、たとえ高級機でもあくまで
写真画質でしかありません。ハナ勘のデジタルプリントシステム『フロンティア』はインクで印刷するのではなく、
従来の写真印画紙に焼き付け、現像処理を行います。したがって、写真画質ではなく写真そのものなのです。
その美しさと耐久性は、インクジェットプリンターでは足元にも及びません(ちょっと言い過ぎ?)。
普段はご家庭で印刷を楽しまれて、これはという写真は、是非、ハナ勘の『フロンティア』にお任せください。
●画像ソフトについて
パソコンでデジカメなどの画像を処理する場合、必要なのが画像ソフトです。デジカメの普及に伴い、
数多くのソフトがあり主な機能は次の5種類です。
@閲覧機能:デジカメの画像を小さな写真で一覧表示します。
A管理機能:自分の好みで分類、整理、保存できます。
Bアルバム機能:あたかもアルバムに整理したようにコメントと一緒に保存できます。
Cプリント機能:カレンダー作成やシールプリントなど特殊なプリントができます。
Dレタッチ機能:画像の修整や合成など、いろいろな加工ができます。
以上、それぞれの機能を専用にしたソフトもありますが、全ての機能を網羅した統合ソフト
(デジカメの達人・デジカメニンジャなど)が便利だと思います。
しかし、本格的な画像の加工には『フォトショップ』など、専用のレタッチソフトをオススメします。
●『フォトショップ』について
画像の加工は、デジカメ用統合ソフトやハガキ作成ソフトでもできますが、その機能は大雑把で細かな
調整、加工には適していません。そこで、レタッチ専用ソフトをオススメするのですが、代表格は何と言っても
『フォトショップ』で、画像ソフトの世界基準とも言えるソフトです。プロ用の正規版は10万円もするのですが、
専門的な印刷関連などの機能を省略し、一般向けに1万円で出されている『フォトショップ・エレメンツ』が
一押しです。(数ヶ月前までは『フォトショップLE』でしたが、ヴァージョンアップして名前も変わりました。)
このソフトと前述の統合ソフトや管理ソフトと併用するのがベストだと思います。
◆ Windows ME/2000にはOS自体に閲覧・管理機能が備わっています。
◆ 95/98でも『Internet Explorer』の4.0以上が入っていれば一覧表示は可能です。
●プリンター&スキャナーはハナ勘でOK!
ご存じない方が多いと思いますが、実は、ハナ勘でエプソンとキャノンのプリンター&スキャナーが買えるのです。
価格は実勢価格。設置、およびパソコンのセッティング、出張使用説明は無料!(通常の配達地域)
これからは、ぜひハナ勘で!!