
No.9
2002.10
今回は、スマートメディアに変わる新しい記録メディアとして、
フジフィルムとオリンパスが共同開発し7月末に発表された
『xDピクチャーカード』についてふれてみます。
特徴はスマートメディアよりはもちろんのことSDメモリーカードよりも小さく世界最小であることと
小さいながらもスマートメディアの弱点であつた大容量化と外的障害に強くなったことです。
20×25×1.7gという大きさながら今年中には256MB、来年には512MBのカードが発売され、
将来的には8GBという容量が予定されています。
価格は、コントロールチップをつけず著作権保護機能もないため、コストが抑えられるので現時点でスマートメディアと
同等。また、SDメモリーカード同様、『コンパクトフラッシュ・カードアダプター』も発売されるので、コンパクトフラッシュを採用
しているデジタルカメラでも使うことが出来ます。
メーカーでは2003年春にはxDピクチャ−カードを採用するデジカメが40%になると強気の予測を
しているそうですが、デジカメのシェア争いに影響を及ぼす記録メディアのシェア争いも面白く
なりそうです。ユーザーをしては高性能で安いデジカメの開発に拍車がかかることを期待したいところです。
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●大人気F401の後継 COOLPIX 4300 前号で『COOLPIX 885』の後継機は300万画素で4倍ズーム、名前は『COOLPIX 3000』だと予測しましたが見事にハズレ!新製品は400万画素になりズームは3倍のまま。デザインもほとんど変わりなくちょっとガッカリ。新機能は400万画素にアップしたのにともない画像サイズの設定が30・80・130・200・300・400万画素と6段階(885は30・80・300万画素の3段階)になり、起動時間やレリーズタイムラグも速くなりました。 |
